【ネタバレ・感想】小麦なぎさ先生『今日も彼らのお隣で』4話|別冊フレンド2021年2月号

小麦なぎさ先生の 『今日も彼らのお隣で』4話についてご紹介します。

以下からはネタバレとなりますので、注意してくださいね。

別冊フレンド2月号 『今日も彼らのお隣で』4話

『今日も彼らのお隣で』3話のあらすじ
京介に水をかけてしまい、風邪を引かせてしまった菜緒。友泰が菜緒を呼びお粥を作らせるも、2人は言い合いばかり。そんな様子を見ていた京介が嫉妬をしてー!?

友泰 : 「こいつのこと 好きなの!?」

京介 : 「好きだよ 友泰は嫌いなの〜?」

LoveじゃなくてLikeのやつかと菜緒が頭を抱えます。

友泰 : 「は… ハァ!?好きなわけねぇだろ!?」

「こんなバカでカスで料理もできねぇカス女だぞ!?」

すごい言いようです(笑)

京介 : 「…ふぅん…」

京介が菜緒の頭をポンっとして

京介 : 「ごめんね 俺のせいで、怖かったよね」

ここで京介・友泰ママが帰宅して、菜緒は自分の家へ帰ります。


来週から働くというママに代わって家事をするという京介。

それを聞いて

友泰 : 「俺にもなんかさせろ」と言う友泰。

京介 : 「いや、いいよ…」

友泰 : 「はァ?なんでだよ いつも兄ちゃんばっかで大変だろ?」

なんだかんだお兄ちゃん思いの優しい友泰。

しかし京介は、「家事は心配だし、勉強もイマイチなんだからそっちに集中しなよ」と気持ちだけ受け取っておくとお断り。

友泰 : 『ー情けねぇ また俺は兄ちゃんに頼りっきりか』


朝、菜緒が飛び起きると、京介から今日は大事をとって学校をお休みするという連絡が。

今日会えないことに落ち込む菜緒。

放課後、京介に会いたいなと思っていると菜緒の元に「菜緒ちゃんに会いたいな」という京介からの連絡が。

急いで、京介の元へ行く菜緒。

京介 : 「ー菜緒ちゃん! ほんとに来てくれたんだね うれしい。」

菜緒 : 『あ、そっか 来てとは言われてないんだった』

『ん゛ん゛ でも満たされていく〜 ダメだ 変な顔になる〜』

と照れて両手で顔を隠す菜緒。

京介 : 「もしかして 俺のうれしいがうつっちゃった?」

真っ赤になる菜緒。

京介 : 「あ ちょっと待ってて すぐ済ませるから」

と言って洗濯や掃除などを済ませる京介。

菜緒 : 「…いつもこうやって 家事してるの?」

京介 : 「母さんが仕事の時 少しだけどね」

菜緒 : 「ああ、そういや お母さんいないね」

京介 : 「うん、引っ越しも落ち着いたし また働き始めたんだ」

菜緒 : 「でも それじゃあ京介くんも大変じゃない?」

京介 : 「母さんに比べたら全然だよ」

「あの人はほぼひとりで 俺たち育ててくれたし 少しでも 力になれればいい」

なんてお母さん想いなのぉおお(泣)

菜緒 : 『ーなんとなく それ以上は笑顔で遮られたけど 初めて見る京介くん』

『私はいつもヘラヘラして 料理もしないし 服は脱ぎ散らかすし 風呂ではすべるし』

『京介くんはすごいなあ… 京介くんのこともっともっと』

京介 : 「どうした? 具合悪い? 顔が赤い 俺の風邪うつしちゃったかな?」

と、菜緒にペタペタ触れる京介。

菜緒 : 「え、ちょっ かっ 赤いのはいつもですからっ」

「あっ いつもって 京介くんといるときでっ」

はっと自分が言ったことに気づく菜緒。

京介 : 「ー・・・・・・ねぇそれわざとやってる?」と言って笑う京介。

菜緒 : 「へぇっ!?」

京介 : 「本当に好きになっちゃうんだけど」

ぽかんとする菜緒。

菜緒 : 「ま、またからかって…」

ここで友泰が帰宅し、「帰れー」と追い出されます。


菜緒 : 『な な… なんだったのー!? 好きって…好きって! 「本当」!?』

またLikeのほうか?なんて思っていると、「ちょっと窓開けて」と京介から連絡が。

窓を開けるとベランダに京介の姿があり、向かい合わせで話すことに。

京介 : 「お 急にごめんね」

菜緒 : 「え、ううん 全然!」

京介 : 「今日は来てくれてありがとうって ちゃんと伝えたくて」

菜緒 : 「いや、私が勝手に行っただけだし!」

『会いたかったのは私のほうで…』

京介 : 「ーそれにしても いつでもこうして会って顔見て話せるって やっぱお隣っていいね」

「隣が菜緒ちゃんじゃなかったら こうは思わなかったかもね?」

そんなこと言っちゃうううう!!??

菜緒 : 『…どうしよう 呼吸が上手にできません』


『いつものからかいだったとしても もう、いい 』

『だって こんなに 幸せだ も… ん…』

朝、そんなことを思いながら友泰の顔を見てため息。

菜緒 : 「…はぁ… おはよ…」

友泰 : 「人の顔見て なんだよそれはよ」

菜緒 : 「京介くんは?」

友泰 : 「洗濯物干してから来るってさ もーすぐ来る」

菜緒 : 「なにそれ ちょっとはあんたも手伝いなさい…よぉっ!!!」

と、友泰の頭をべしっと叩く菜緒。

友泰 : 「つーか おまえ すぐ人のこと触んのやめろよ 距離取れ」

菜緒 : 「はァ? そんな触った覚えないけど」

友泰 : 「じゃあ なんでもいーけど 汚ねぇ手で触んな!!」

菜緒 : 「はいカッチーン」

と、菜緒はペタペタと友泰を触り、友泰は顔を赤くしながら照れます。

そんな友泰の姿を見た京介。

菜緒 : 「あっ 京介くんおはよおっ!!」

京介 : 「ー・・・おはよう菜緒ちゃん」とぎこちない笑顔で応える京介。

そんなやりとりに、

菜緒 : 『ーあぁ やっぱりしあわせだ』

『からかわれてばっかでも もっと近づけたらいいな』

そんなことを思っている菜緒をよそに、なんだか冴えない顔をしている京介の姿が…。

『今日も彼らのお隣で』4話の感想

菜緒に触られて照れている友泰の姿を見て、京介は一体何を思ったんでしょうか!?

それを見た瞬間の暗い表情のワケとは!?

そしていつも菜緒と言い合いになる友泰。そんな菜緒に触れられただけで照れてしまう友泰はほんと可愛すぎますね。

2人が今後菜緒とどんな関係になっていくのか展開がさらに楽しみです。

次号は休載になるので、4月号から再開となります。